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セックスがフットボールに及ぼす影響
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セックスがフットボールプレーヤーに及ぼす影響
パート1

フットボールカルチャー > プレーヤー特集 > セックスとフットボール パート1

‘セックスは、男性フットボールプレーヤーの精力を奪う’
この定説は、長年にわたってプロのプレーヤーや監督たちにどのような影響を与えてきたのだろうか。そして、セックス禁止令は本当に必要なのだろうか。

優勝の裏に禁欲生活?
ワールドカップで優勝したブラジルのロナウド(Ronaldo)は、チームのセックス禁止令のおかげで、ワールドカップ開催中40日間の禁欲生活に耐えなければならなかった。
「ワールドカップの優勝と40日ぶりのセックスは、どっちがありがたい?」と聞かれたロナウドは、笑い転げて答えた。その模範的な答に、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督(Luiz Felipe Scolari)も満足したことだろう。

「ワールドカップで優勝する方が大事さ」と、ロナウドはきっぱり言った。
「セックスはまたすぐにできるけど、ワールドカップは4年に1度きりなんだ。でも、正直言って、今はセックスの方が4年に1度のように思えるよ!」

ブラジルのフェリペ監督は、セックスを禁止したことについて、「生活のこういう局面をコントロールできない者は人間じゃない。理性のない動物だ」と述べた。後になって、「選手は自分の健康を管理しなくてはならない」と、少しトーンダウンしたのだが。

男性プレーヤーはフットボールを愛していると同時に、妻や恋人のことも愛している。しかし、セックスと良いプレーは両立しないと信じている、古い考えの男性監督もいまだに多い。けれども、監督がセックス禁止令を出せば、それを破ろうとする選手も出てくるものだ。

過去にはこんな反逆児たちが
70年代にさかのぼるが、マンチェスター・ユナイテッドのジョージ・ベスト(George Best)は、FAカップの準決勝、対リーズ・ユナイテッド戦の直前に恋人とセックスをして、クラブの理学療法士に見つかってしまった。ベストは何とか、チームによる出場停止処分は免れたものの、試合では絶好のチャンスを逃した。

アイルランド代表のトニー・カスカリーノ(Tony Cascarino)は、1990年のワールドカップに向けた強化合宿中に、自室に女性を連れ込み、それが見つかってしまった。そして、ジャック・チャールトン監督(Jack Charlton)に自宅へ帰されそうになった。

また、70年代、レスタ−・シティのフランク・ウォージントン(Frank Worthington)は、高血圧が原因でリバプールへの移籍が破談になった。本人によれば、その理由はセックスにおぼれていたためだとか。

2002年のワールドカップ、各チームは禁止令を出したのか?
続きはパート2で

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