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British Council Japan
サッカーチーム,Triumphant Soccer Players Holding Trophy, imaeg © Corbis Japan
フットボールカルチャー
チームのニックネーム:鳥の名前
イングランドのクラブ名が南米に
英国外に残る英語名
チーム名の意味:パート1
この記事の英語版
チーム名の意味
パート1

フットボールカルチャー > チームの名前の秘密 > チーム名の意味 パート1

アルビオン | アスレティック | シティ

アルビオン(Albion)
アルビオンとは、グレート・ブリテン(英国)の古い名称で、詩の中でよく使われる。フットボールチームの名称として最も変わっている使い方は、スコットランドのコートブリッジという小さな町にあるアルビオン・ローバーズ(Albion Rovers)である。(一般的な名称の付け方でいくと、アルビオン、シティ、カウンティなどの部分は、最後に付けられる)

ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオン/West Bromwich Albion(イングランド)
ウエスト・ブロムウィッチ・アルビオンは、1878年に創設された。1888年に始まったフットボール・リーグの創設メンバーでもある。1919-20年、現在のプレミアリーグにあたるディヴィジョン1で優勝。また、FAカップでは5回優勝している。ホームスタジアムは、1900年からホーソンズ(Hawthorns)。

スターリング・アルビオン/Stirling Albion(スコットランド)
第二次世界大戦中にキングス・パークFC(Kingユs Park FC)が爆撃され、1946年にスターリング・アルビオンが作られた。1試合最高得点の20世紀における英国記録を持っている。1984年12月のセルカーク(Selkirk)戦を、なんと20-0で勝利!

他にアルビオンと名の付くチームは:
Albion Rovers(スコットランド)
Brighton and Hove Albion(イングランド)

アスレティック(Athletic)
ここで言うアスレティック(athletic)は、屋外運動競技(athletics)という意味とは関係なく、“好調”や“強い”といった意味合いを持つ。しかし、この名を持つチームが必ずしもそうであるとは限らない。かつて、イングランドのランカシャーで次のように皮肉を言った人がいた。
「オールダム・アスレティック(Oldham Athletic)なんて、矛盾したチーム名じゃないか」(つまり、オールダム・アスレティックは、まったく好調でもければ強くもない、と言いたいのだ!)。

フォーファー・アスレティック/Forwar Athletic(スコットランド)
1881年に、地元の織物工が集まって‘仲間チーム’を結成したところから始まった。1883年に地元のアンガスFC(Angus FC)に合流して、アンガス・アスレティック(Angus Athletic)が作られた。しかしそこでは、‘仲間チーム’のほうが、一軍であるはずのチームよりも多くの観客を引きつけたため、その年のうちに、‘仲間チーム’はアンガス・アスレティックを脱退し、フォーファー・アスレティックを結成した。

他にアスレティックと名の付くチームは:
Athletic Club(スペイン)
Charlton Athletic(イングランド)
Cork Athletic(アイルランド)
Djoliba Athletic(マリ)
Dunfermline Athletic(スコットランド)
Lija Athletics(マルタ)
St Patrick's Athletic(アイルランド)
Wigan Athletic(イングランド)
Hull City AFC(イングランド)

シティ(City)
シティという名は、英国で正式に‘シティ’として認められた地域のクラブのみに使用することができる。つまり、ユナイテッドは、理論的にはどのクラブも使用することができるが、シティという名は、勅許状(王室の許可)により自治権を認められ、大聖堂などがある都市でなければ使用できないのだ。ところが、すべてのシティにシティと名の付くクラブがあるとは限らない。たとえば、スコットランドのグラスゴーやイングランドのリバプールはシティであるが、グラスゴー・シティやリバプール・シティと呼ばれるクラブは存在しない。

ブリストル・シティ/Bristol City(イングランド)
1894年にブリストル・サウス・エンド(Bristol Sound End)が結成され、1897年にブリストル・シティとなった。1905年にリーグ14連勝を達成。その記録は、今でもプレストン・ノース・エンド(Preston North End)やマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)と並ぶ、リーグ連勝記録である。

マンチェスター・シティ/Manchester City(イングランド)
1894年にマンチェスター・シティとなり、昇格と降格を繰り返している。成功のあとにはいつも災難に見舞われるものの、リーグ優勝2回、FAカップ優勝4回を達成している。1997-98年シーズンには、プレミアリーグより2つ下のディヴィジョン2に降格したが、平均2万7,000人の観客を動員。2000年に再びプレミアリーグに昇格した。

他にシティと名の付くチームは:
Adelaide City(オーストラリア)
Awassa City(エチオピア)
Birmingham City(イングランド)
Bradford City(イングランド)
Brechin City(スコットランド)
Cardiff City(ウェールズ)
Chester City(イングランド)
Cork City(アイルランド)
Coventry City(イングランド)
Derry City(アイルランド)
Exeter City(イングランド)
Hull City(イングランド)
Leicester City(イングランド)
Lincoln City(イングランド)
London City(カナダ)
Norwich City(イングランド)
Stoke City(イングランド)
Swansea City(ウェールズ)
Waitakere City(ニュージーランド)
York City(イングランド)"

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