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気候変動は、ブリティッシュ・カウンシルの国際文化交流活動の主要な位置を占めています。現代社会が直面する世界共通の課題の中でも、気候変動は社会的、経済的、政治的、そして環境に関わる最も重要な課題であり、世界が足並みを揃えて解決に当たる必要があります。私たちは、文化交流の推進はその中で重要な役割を担うものであると考えています。
ブリティッシュ・カウンシルは、気候変動の影響を最も受ける若い世代が、国や文化を超えた結束を生み、協同で対策を進められるよう、地球温暖化を解決しようとする熱意を持つ若者の国際的なネットワークを立ち上げ、意思決定者へ意見を届ける機会を提供する支援を行っています
『気候リーダー』プログラムは、有名な『スターン・レビュー 「気候変動と経済」』の著者ニコラス・スターン卿の助言を基に構築されています。
『気候リーダー』とは?
- 気候変動対策に熱心な大学生およびメディア、地域社会(NGO/NPO)、企業、教育、政府機関、という横断的な分野において指導する立場を目指す若手社会人の集団
- ブリティッシュ・カウンシルの気候変動グローバルプログラムの一部であり、世界60カ国でのメンバー数は2009年までに選出された11~35歳の若者は世界60カ国で3000人以上
- 日本では18~35歳対象
プログラムの目的は? 『気候リーダー』プログラムは、以下を目指します。
- 気候変動対策を“今”行うことの必要性に対する理解を確立する
- アクションにつながるネットワークを築く
- 国際合意成立に向けての民間からの圧力を最大化する
プログラムの内容は? 『気候リーダー』プログラムの目的を、以下の活動を通して達成することを目指します。
- プロジェクトの企画実施
気候変動の影響を最小限に抑え(適応策)、二酸化炭素排出量を削減する(緩和策)プロジェクトの企画実施をサポートする。また、プロジェクト推進に必要なスキル研修やリーダーシップトレーニングを実施する。
- ネットワークの構築
世界各国の気候リーダーが会合やオンラインのネットワークを通して、気候変動対策に関するアイディアや意見を共有できるようサポートする。
- 若者を代表する
国連気候変動会議(COP)や G8などの国際会議で、世界のリーダーや要人と会談し、若者代表として気候変動対策についての意見を伝える機会を設ける。
『気候リーダー』プロジェクトは、日本では LRQA ジャパンによりサポートされています。
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