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教員研修
新しい英語学習法 【教科学習と英語の組み合わせ】
CLIL 方法論と実践 - 発表資料

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近年ヨーロッパでは、CLIL (Content and Language Integrated Learning: クリル)という英語教育法が急速に広まっています。これは、理科や社会などの教科学習と英語の語学学習を統合したアプローチです。教科内容を題材に様々な言語活動を行うことで英語の4技能を高めることができ、日本でも子どもたちの発信能力を高め、英語教育の質的向上をもたらすものと期待されています。

同種の教育法にアメリカの内容重視指導法(Content-based Instruction)やカナダのイマージョン教育などがありますが、CLIL は教育効果を引き出すための具体的な教育技法が体系化されており、この点が前者との違いとしてあげられます。

今回は東京会場(8月30日)と大阪会場(8月31日)にて、CLIL を実践していく上での理論とともに、日本やヨーロッパでの学校での実践例をご紹介しました。当日の各発表・実践報告・ワークショップの資料をご用意しましたので、ぜひご覧ください。

※各発表は、日本語(一部英語)で行われました。





■ 発表資料

<全体発表> 
① CLIL 基本原理の紹介  
    上智大学文学部 英文学科 准教授  池田 真 
 

② 小学校での CLIL 導入にあたっての課題とその克服
    ブリティッシュ・カウンシル(スペイン) バイリンガル・スクール・マネージャー
    テリーサ・ライリー 
 



<実践報告> 

 

  

① 小学校
    (上智大学院生 /
      小学校英語活動講師  山野 有紀) 

  

② 中学校 (英語)
    (ブリティッシュ・カウンシル講師
      ゴードン・アラン
      / 都内公立中学校での実例) 

  

③ 高等学校
    (埼玉県立 和光国際高校
      教諭  山崎 勝) 


<ワークショップ> 
 

  

① Using a story to lead into cross
    - curricular work (英語)
    英語と教科横断(理科や図工など)型
    アプローチ -
    「実際のお話」を使って、小学校英語
    初心者への実践
    (テリーサ・ライリー) 

 

② 小学校での CLIL 教材
    'How to play baseball in English'
    (ブリティッシュ・カウンシル
      アカデミック・アドバイザー
      シャンタール・ヘンミ) 

  

③ 効果的な CLIL 教材の作り方
    (上智大学文学部 英文学科
      准教授  池田 真) 




■ 開催概要

東京
開催日程: 2011年8月30日(火) 10:00 - 13:00
開催場所: 上智大学 四谷キャンパス

大阪
開催日程: 2011年8月31日(水) 13:50 - 16:30
開催場所: 上智大学 大阪サテライトキャンパス

入場料:

無料
使用言語: 日本語(一部英語)
主催: ブリティッシュ・カウンシル
上智大学 国際言語情報研究所(SOLIFIC)
上智大学 教育イノベーションプログラム
CLIL 研究チーム(EAP-CLIL)

ブリティッシュ・カウンシルは英国の公的な国際文化交流機関です。
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