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鶴田悠介さんの「留学準備レポート」

間もなく英国へ引っ越す鶴田さんが、留学準備についてレポートをしてくれます。3月までは日本国内での準備について、4月からは英国国内ならではの準備に関してのレポートをしてくれます。
 


2008年2月8日

第1回目のレポートは、留学を計画したときから今現在までの準備について、志望校をどのように選定していったかについての総括を書こうと思います。

僕が留学を考えはじめたのは去年(2007)の6月頃です。高校3年生になりそろそろ志望校を考えはじめていた矢先、親にイギリス転勤を告げられ、「日本の大学に行くか、むこうの大学に行くか自分で決めていいよ。」と言われ、それからイギリス留学の参考本を読んだり、ブリティッシュカウンシルの説明会に行ったりしたことがきっかけでした。

7月:ブリティッシュカウンシルの英国留学準備プログラム(EdUK)(東京)を受講し、この時点ではまだ日本の大学の進学も考えていたので、ブリティッシュカウンシルに通いつつ大学予備校にも通っていました。

9月:イギリスの大学に行きたい気持ちが固まってきて、本格的に志望校を考えはじめました。留学したい気持ちが強まったのは、英語ができるようになりたい、英国生活への憧れ、外国人の友達が欲しいなどいろいろ理由がありますが、やはり一番の動機はイギリス、特にロンドンは世界のあらゆる文化が集まり、音楽の最先端であり、そしてポピュラー音楽を学べる大学があることでした。

10月-12月:10月からブリティッシュカウンシルで、チュートリアルという先生と1対1で大学の願書作成をアドバイスしてもらう授業を受講していて、また10月に東京で開かれた英国留学フェアでイギリスの大学の現地スタッフから話を聞き、志望校を決めました。英国大学を知る手段はブリティッシュカウンシルにある大学の参考書で調べる、Internet を使うなどがありますが、例えば音楽系の学部を持っている大学が数校あったとしても、それぞれの違いはなんなのかがあまりよくわかりませんでした。

英国留学フェアは参考書や Internet ではわからないことをたくさん知ることができ、「自分は高校3年生でポピュラー音楽を学びたいのですが…」と言えば、その大学スタッフの人が自分に合ったコースを紹介してくれます。また大学の募集要項ももらうことができるので、留学を考えている人は是非参加することをお勧めします。英語がわからなくても通訳さんが横にいるので大丈夫です。僕は何回も助けていただきました(笑)。

それから出願する大学を11月にかけて志望校を決め、願書を作成、12月に出願しました。願書を作成するときに留学フェアで聞きそびれたことや、わからないことがたくさんできて、大学へ質問のメールを何回もしました。

僕のように高校を卒業してからイギリスの大学に留学する場合は、そのまま学部に進学するのではなく、Foundation Course という大学で授業を受けるためテクニックを学ぶ大学進学準備コースを1年間終えたあと、学部に進学する形になります。今回僕は Thames Valley University、London Metropolitan University の International Foundation Course に出願しました。

1月-2月現在:1月に conditional offer (条件付き合格)を両校から取得。2月に受ける IELTS (International English Language Testing System)のテストに備え、IELTS introduction コースを受講し、また一般英語も受講しつつ、週3回ブリティッシュカウンシルに通っています。

今回は総括ということで、これまでの経緯をざっと書いてみました。

次回はブリティッシュカウンシルでの英語の授業について、出願、ビザ、IELTSなどをレポートしたいと思います。ではでは、IELTS の試験がんばってきます!

*2008年3月には、英国留学デーを開催します。

 
 

2008年3月14日

先日 IELTS の試験結果が出ました。大学の International Foundation Course に入るために必要なスコアは 5.0。僕のスコアは 5.0でした!ギリギリ合格です。大学は Thames Valley University に行くことにしました。Thames Valley University と London Metropolitan University がそれぞれ持っている音楽マネジメントコースは学部案内を見た限りではどちらも同じようなカリキュラムなので迷いましたが、International Foundation Course の内容が Thames Valley University の方が僕にとって充実していて、またロンドンで住む家から歩いていけるくらい近いという理由もあり、Thames Valley University に進学することにしました。

IELTS のテストは2日間かけて行ったのですが、1日目は池袋サンシャインの文化会館にて Listening、Reading、Writing のテスト、2日目はブリティッシュカウンシルにて Speaking のテストでした。

1日目は文化会館の大きな会場( おそらく1つの会場に100人ちょっといた )を2つ使ってテストを行い、パスポートと筆記用具とお水以外のものは( お財布も携帯も )全て控え室に置き、一度試験会場に入ったらテストが全て終わるまで会場を出るのは禁止で、なかなか厳しいなぁという印象を受けました。初めてのテストで緊張して途中で「どうしてもトイレ行きたいんですが…」と言ってトイレに行ってしまいましたが…(笑)。会場には日本人の他に、アラブ系の方が多かったです。

2日目はブリティッシュカウンシルで普段使っている教室を使い、受験者それぞれが指定された時間に行って15分ほどの Speaking テストを受けました。僕は午前中でしたが、予定表を見ると午後6時頃まで予定が入っていました。

初めて IELTS を受けてみて、感じたのは「準備が全然足りなかった」ということです。特に Writing は Task1 ではもっとグラフの表現の仕方を覚えること、Task2 では40分で指定文字数250字に達するようにすること、また Speaking はあらかじめ質問を予想しておいて、答えをスラスラ言えるように練習すること、など反省点が多々見つかりました。全体的な IELTS の学習方法としては、IELTS の教科書をやることが一番いいと思います。また、Holmesglen Institute のサイトにある IELTS Preparation ( IELTS 対策ページ )は素晴らしいです!これを読んだら IELTS のことが大体把握でき、また練習問題なども載っているのでかなり役にたつと思います。

ところで、昨日僕は学生ビザの申請に行ってきました。3月末に渡英する予定で、なるべく早くビザを取りたかったので、IELTS の試験結果が出たと同時に大学に結果を送り、conditional offer ( 条件付き合格 )を unconditional offer ( 無条件合格 )にする必要がありました。conditional offer では申請した期間の半分の期間しかビザが下りないからです。また4月から8月まで通う語学コースも Queen Mary, University of London の Campus English に決めていて、こちらも IELTS の結果が出たと同時に出願し、今日無事 Offer Letter をいただきました。各大学とのやりとりはイギリスの大学の日本の窓口になっている留学エージェントが中継になってくださり、スタッフの方に大変お世話になりました。

ビザの申請は新橋にある英国ビザ申請センターで手続きします。Application Form を英国ビザ申請センターの HP からダウンロードして記入し、必要書類とそのコピーを添えて申請しました。正直、Student ビザの申請書を書くのは大変です。全部で15ページあり、学費の支払い能力の証明として両親の収入や預貯金額などを記入する欄もあるので、親に手伝ってもらいました。書類も大学からの Offer Letter を始め 高校の英文の在学証明書、成績証明書や、両親の預貯金通帳、会社の給与証明など、両親の手助けなしではこなせませんでした。

もしわからない箇所があった場合は、英国ビザ申請センターに直接メールか電話で質問することができます。ただし、電話の場合は料金がかかるので、電話する場合は、あらかじめわからない箇所をまとめておいてから電話をかけるのがいいと思います。メールの方は返信が来るまで1週間ちょっとかかったので、時間に余裕あるならばそちらも使えると思います。

昨日行った英国ビザ申請センターでの申請の流れです。

4Fでエレベーターを降りると警備員がいて荷物とボディーチェックを受ける → 部屋に入り番号札を取って呼ばれるのを待つ → 窓口で必要書類が揃っているかチェックを受ける → 無事パスすると別の部屋に行き、指紋と顔写真を撮り終了。

申請したビザは HP のビザ申請追跡サービスをみて Ready for collection の表示がでたらパスポートを取りに行きます。

今回はビザと IELTS のことでいっぱいになってしまいました…順番は逆ですが、次回は出願、英語クラス、引っ越しについてレポートしたいと思います。

ビザがうまく下りることを祈っています、下りなかったら3月中に英国へ行けない(笑)。

*写真は僕が通っている一般英語クラスの先生とクラスメイトの方たちと撮った写真です。

 
 

2008年4月2日

ビザが下り、無事に28日にイギリスに行くことができました!

ビザをもらうまでの経緯は、出願して1週間ぐらいで電話が来る(僕は家ではなく携帯のほうにかかってきました)→英国ビザセンターに行き、書類を出してビザをもらう。 といった感じです。

イギリスへは、成田からロンドン西部のイギリス最大の空港、Heathrow 空港に British Airways に乗って行きました。出発の当日知ったのですが、27日に Heathrow 空港に新しく British Airways 専用のターミナル5ができ、エリザベス女王を招いて盛大にオープンしたそうですが、トラブルが多発し、かなり遅れがあったようです。僕が乗る予定だった便も遅延していました。写真が新しくオープンした、ターミナル5の中です。

今日は3月末から到着までのことを書いてみようかと思います。3月21日にブリティッシュカウンシウルでの最後の授業を受けました。僕は去年の6月から今年の3月まで EdUK のプログラムに参加し、3学期間ブリティッシュカウンシルに通っていました。最後の冬タームにとっていた授業は、IELTS introduction コースと一般英語コースでした。(どちらとも今ではコース名が違うのかもしれません。)

IELTS introduction コースは、IELTS の練習問題を解いていくというよりも、どのように勉強すれば効率がいいか、どのように問題に取り組んだらいいのか、など IELTS に関するアドバイスを主とした授業でした。受講しているのは、留学や移住などの理由で IELTS を受験する人たちがほとんどで、僕にとってレベルが高く、授業についていくのが大変でした。

一般英語コースは、3学期間ずっと取り続けていたコースでした。授業は基本的に教科書を使って英会話や文法などを学び、受講する方々の目的はさまざまです。プリントをよく使う先生もいれば、教科書を使う先生もいて、またおとなしい先生もいるし、元気な先生もいて、毎学期ごとにクラスの雰囲気が多少変わりました。3学期間どの先生も親しみやすく、質問など丁寧に教えてくれて、僕にとって充実したクラスでした。また僕のいた一般英語コースのクラスメイトの方々もみなさんフレンドリーで、たまにクラスが終わったあとに何人かで近くのカフェに行ったり、先生も交えて食事をしたり、とても親しくしていただきました。

ブリティッシュカウンシルでの授業を終えてからは、高校の卒業式、卒業旅行、送別会、と日本での最後の学生生活を楽しんでいました。

成田から14時間かけて Heathrow 空港に着き、空港には先にロンドンへ行っていた父が迎えに来てくれました。ターミナル5ですが、僕なんか運がよかったほうで、便が欠航になったり、現地で荷物が引き取れなかったり、本当に混乱していたようです。空港に着いてから父にすぐ言われたのは「スリに気をつけろ」でした。

今はロンドン西部の Acton というところに住んでいます。7年前僕がまだ小学生だったころに住んでいたところと同じ地区で、とても懐かしいです。

ロンドンの気温は日本と同じくらいで、乾燥しています。ただやはり天気の変わり様は激しく、晴れていると思ったら雨が降り出す日や、なんと4月なのに雪が降った日もありました。かといってロンドンに住む人々は折畳み傘を常備しているわけでもないようです。時差は9時間差だったのが3月30日からサマータイムになり、1時間早まって8時間差になりました。

今はまだ時差ボケが少し残っていて、昼に眠くなったり、夜中に起きたり、まだ生活に慣れませんが、中心部などを観光して、早くロンドンを知っていきたいです。

 
 

2008年4月17日

ロンドンに来てから2週間とちょっと。中心部に行って観光したり、公園へ遊びに行ったり、近くのスーパーマーケットに行ったりする生活を送っています。日本ではそろそろ僕の同級生だった友達たちが大学生活をスタートさせたようです。

先日ピカデリーサークルに行ってきました!写真はエロスの像前です。このあたりは三越やジャパンセンターなどの日本のものを取り扱うお店があり、また日本食レストランが7年前にロンドンに住んでいたころと比べて増えていて、こっちにも日本のものが普及しているんだなーと感じました。また近くのトラファルガースクエアや、ナショナルギャラリーにも行ってきました。あんなに大きな美術館なのに、入場料が無料なのは驚きです。

このあと家族でソーホーという繁華街へ行って中華を食べました。前住んでいたときもそうですが、ロンドンの中華はおいしいです。レストランいえば、これから一人で食べるときにチップの計算が大変だろうなと思っていたのですが、もうほとんどのお店は料金+チップ約10%をすでに含めた勘定を出すようです。サービス料もお店が決めてしまうなんてちょっと不思議ですが、でも計算しなくて助かるからいいかな…(笑)。

ロンドンの食べ物は全て不味い。といいますが、Fish & Chips や、マスカットなどおいしい果物もあるし、お菓子だっておいしいです。ただやはり、スーパーなどで売っているサンドイッチは7年前と変わらずちょっとキツい…。スーパーではよく2つ買ったら1つタダ、もしくは半値とか、3つ買ったら2つ買った分の値段とか、日本にはあまり見かけない売り方をしていて見ていて楽しいです。

そういえば日本でロンドンの地下鉄料金がものすごく高い!初乗り1,000円!と聞いていたのですが、オイスター・カード( Oyster Card )を買ってしまえばずいぶん安くなります。オイスター・カードは日本でいうパスモやスイカのような非接触型 IC カードで、駅の窓口ですぐ購入できるし、事前に入金しておけば切符を買う必要もなく便利で、ロンドンの駅を見ているかぎり、ほとんどの人がオイスター・カードを使っているようです。僕もオイスター・カードを使って地下鉄に乗っています。また、4月末から Campus English Course を受講する予定の Queen Mary, University of London に下見も兼ねて、住所変更届けを出しに行ってきました。

Queen Mary, University of London は、Mile End 駅から徒歩3分ぐらいのところにあります。敷地内はきれいで、古風な建物もあり近代的なのもあり、敷地はかなり広く感じました。広いからなのか、メインエントランスの受付の人に Campus English Course を扱っている窓口を聞いてもよくわからなかったらしく…笑 3回たらい回しにされ、ようやく目的の窓口に着きました。窓口の方はとても親切で、丁寧に教えてくれました。英語コースのガイダンスもいただこうと思っていたのですが、そういった書類等ははじめの授業で受け取ることになっていました。

英語コースがはじまるまでは、ロンドンの街を観光したり、自宅学習したり、もっとロンドンの環境に慣れていこうと思っています。また今月末には9月から International Foundation Course に通う予定の Thames Valley University のオープンキャンパスがあるので行ってみようと思っています。

 
 

2008年5月19日

Queen Mary, University of Londond での英語コースがはじまって2週間経ちました。ロンドンは一時期暖かくなってきたかと思えば、最近はまた肌寒い日々が続いています。今回は英語コースのことをレポートしたいと思います。

コースでの授業は毎週月曜から金曜まで、水曜日だけは1時からはじまり、それ以外の日は普段朝10時から4時まであります。コース参加者は僕を含め11人です。クラスメイトは中国、アフリカ、ブラジル、ベネズエラ、サウジアラビアと、なかなか国際色豊かで、また日本人の方は僕を含め3人います。クラスメイトはみなさんとてもフレンドリーです!初日には大学の近くのパブで軽い歓迎会を開いてくれて、初日からクラスに馴染めました。普段日本人同士でかたまるわけでもなく、お昼はいつもほぼ全員で近くのパブやレストランに行き、また授業が終わったあとたまに一杯やりに行き、毎日がとても充実していて楽しいです。週末にはクラスの何人か集まってどこかへ遊びに行くこともあり、この前の日曜日には London Zoo へ行ったりもしました。写真はロンドン塔をバックに集合写真を撮ったときのものです。

普段の授業は11人を Group 1、 Group 2 の半々に分け、それぞれのクラスで IELTS 関連のことや Grammar、日常会話など、僕がブリティッシュカウンシルで受けていたものと似ています。それに加え週に1回 Tutorial があり、先生と個人別に授業の内容はどうだとか、クラスの雰囲気はどうだとか、面談します。また、週ごとにテーマがあり、例えば先週のテーマは「Economics」だったのですが、その週は Economics に関連する Reading や Listening や Writing を学んだり、単語を覚えたりなど、授業になんかしらの形で Economics を学ぶ要素が組み込まれています。そしてそのテーマに沿い、週に1、2回授業の一環でロンドン市内観光をするのですが、Economics がテーマだった先週は Bank へ見学に行きました。日本でのブリティッシュカウンシルでの授業と、クラスメイトの人種がさまざまなこっちでの授業を受けてみて、日本人は海外に比べてやはり Grammar が強く、会話での積極性が低いと感じました。

僕が受けている英語コースには先生は5人いて、1日3限あるのですが、時限ごとに先生が代わって授業をしてくれます。おとなしい先生や元気な先生もいて、また当然教え方もさまざまなので、いろんな人から英語を習うことができて充実しています。僕はてっきり1人の先生から毎日授業を受けるのかと思っていたのですが、他の英語コースはどうなのでしょうか。

授業もうまく組み立てられていて、先生もクラスメイトも親しみやすく、Queen Mary の英語コースを取ってよかったと思います。また、授業の中でも遊びの中でも、お互いの国のことを教えあうことが多く、自分の国のことを知ることの重要さを実感しました。唯一少し大変なのは、毎日家から電車で1時間ほどかかることなのですが、まあおかげでロンドンの地下鉄に馴染めたし、よしとするかっ!

 
 

2008年6月21日 New!

こんにちは!今の日本は梅雨の時期でしょうか。ロンドンの天候は相変わらず変化が激しいですが、だんだん暖かくなり、やっと半袖Tシャツ一枚で出歩ける時期になってきました。20℃前後が6月の気温のようです。

Queen Mary の英語コースは先月末に1タームが終わり、次のタームがはじまるまで3週間の休みがありました。1ターム受けてみて感じた反省点は、帰ってからの復習が足りなかったことです。自分の中で「毎日10時から4時まで勉強しているんだから少しぐらい休んでもいいや」という甘さがあって、タームの終わりに近づくにつれてだんだん宿題とか復習しなければならないものとかが溜まってきて、最後はかなりキツくなってしました。さらにそのあとの休みの間では、クラスメイトと映画館や博物館へ行ったり、家族で旅行へ行ったりしたのですが、3週間はちょっと長すぎて生活がだらけ気味になってしまいました。また休み中にやってくる課題でも、本を一冊読んでそれの要約と感想文、日記、グラマーなどが出されましたが、なんとかこなしたものの、終わったのが休み明けギリギリという…もうちょっと引き締めないと!

もう一つの反省点は、積極性に欠けていることです。いろんな国の人たちがいる中で授業を受けてみて、みなさんどんなことにもしっかりと自分の考えを持っていて、それをはっきり相手に伝えることができるんだなと思いました。クラスメイトには僕よりライティングやリーディングは苦手なのに、授業中では一番話す人がいます。他のクラスメイトも自分の考えていることどんどん発言するし、ただぼーっと聞いているだけだと一気に置いていかれます。自分の考えをもっと相手に伝えるようにすることは大変ですが、いろんな国籍の人たちの中に交じって受ける授業だからこそ学べることであり、とてもいい経験です。

英語コースは毎タームごとに何人か帰って、また次のタームに何人かが入るというしくみなのですが、今月からはじまったタームには、なんと10人も新しい生徒の方が増えました。しかもほとんどがアジアから来られている方々で、アジア人が占める割合が非常に高いクラスになっています。前のクラスの人数に比べて約2倍になったので、みなさん一緒にお昼を食べに行ったりするのが人数的に難しくなってしました。とはいっても新しく入った方々と話すのは同じアジア内でも良い国際交流になるし、クラスの授業も雰囲気も相変わらず楽しいです。

そういえば、先日クラスメイトのサウジアラビアの方と日本人の方がうちに遊びに来てくれました。二人とも母さんの料理を大変気に入ってくれて、一緒に日本のテレビゲームをしたり、ギターを弾いたり、サウジアラビアの人を家に招くことなんか初めてだったので、とても楽しい時間を過ごせました。

新しいタームがはじまって1週間が経ちましたが、まだ話したことがない方が何人かいるので、がんばって話しかけてみたいと思います。

(写真はウィンブルドンのテニスツアーに参加したときに撮ったものです。)

 
 

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