サッカーとビールが大好きで、英国での生活を満喫中の猪股さんが、日々の生活の中で発見したことや出会いについて、留学2年目ならではの視点でレポートしてくれます。
今回は現地レポート一回目ということで、去年一年間のイギリスでの生活を振り返りつつ、大学の授業のことについて書きたいと思います。
「イギリスの大学ってどんな感じで授業が行われるんか??」留学前にみんなが心配にしている事やと思います。私も留学前は不安でいっぱいでした。
大学の授業は Lecture と Seminar という二つの異なった様式に分けることができます。 Lecture は50人から100人ほどの大きなクラスで、教授が教壇にたってひたすら講義をし、生徒はメモとっていくというスタイル。反対に Seminar は10~20人からなる少人数制のクラスで、 Lecture を基に皆が意見を交換し合うというものです。
もうひとつの特徴を一言で言えば「自由」なことやと思います。何をするのにも自己選択なので、勉強をするのも、 Lecture に出席するのも本人次第というわけです。本間に何もせえへん人は一度も授業に参加しませんし、名簿上にしか存在せえへんクラスメイトもたくさんいます。日本人にとっては少し馴染みにくく、戸惑うところやと思います。現に私も Seminar を予習なしで受講し、教授にあてられて冷や汗をかいた事を覚えています。大学生活に馴染むのに本間に大変でしたが、この一年は自分にとって本当に貴重な経験になったと思います。
勉強以外では「自由」な時間を使って Football をしたり、友達と Pub にいって馬鹿騒ぎをしたり、休日は庭で BBQ をしたりとイギリスならではの充実した日々を送っています。
それではまた!!Tarrah
(写真は BBQ パーティーにて。ビールを片手に肉を焼く Peter。 昔は Hooligan だったとか・・・)
大学2年生が始まってはや1ヵ月がたちました。 Presentation の用意、 Football の練習に Restaurant でのバイト。勉強に趣味に今年はめっさ忙しい!!そういう時こそうまい料理でも食べて元気を・・・・ってお~いここイギリス!!イギリスやん!!
そこで皆さん。イギリス料理と聞いて何を連想しますか??
魚と芋を Simple に揚げました「Fish & chips」。自然の味を生かしてただ単に茹でました「温野菜」。例を挙げれば限りがない。世界でも悪名高いイギリス料理。今回はそんなイギリスでの食生活について書きたいと思います。
「イギリスに行くから痩せれるかも!!」という自分の希望とは裏腹に、 Pub で鍛えた Drinking skill の成果もあって、キューピーちゃん顔負けの醜いお腹に・・・・そうなんです!!イギリスの料理は決して悪くないんです!!近年イギリスで British food を見直そうという事もあり、 Restaurant や Pub で食べるご飯は本間にうまいです。中でも Yorkshire pudding と Roast beef に Gravy をかけて食べるんは最高です!!
イギリスで旨いもんが食べれるのはええ事なんですが、留学生活で欲しくなる物といえば、やはり日本食やと思います。でも心配はいりません!!自分のお世話になっております「らいすわいん」さんなど、 Online で日本食を買えるサイトもありますし、 Supermarket で調味料が買えるのはもちろんの事、「オカキ」や「緑茶」も気軽に購入できてしまうのです。本間に 21 世紀 Global 社会に感謝です・・・
イギリスに来る前は心配や不安があって、「とにかく勉強しなあかん・・・」ってなってしまうと思いますが、料理を習うとかギターを始めてみるとか、そういう息抜きもたまにはええ‘勉強’になるんじゃないかなと思います。やっぱり疲れている時のホカホカのご飯とお味噌汁は本間にええもんです。
それではまた。 Tarrah !!
(写真:本屋さんの料理本コーナー。やたら目立つところに。最近は日本食のレシピも売れてるみたい)
通りのイルミネーションが York の町をてらし、お店は家族づれでごった返しております!!そう、今年もクリスマス Holiday がやってきました~生徒にとっては慣れ親しんだ図書館からのしばしのお別れ、そして、悪夢からの解放であります・・・自分はホリデイ気分を満喫、布団と二人きり、いちゃ×2毎日を過ごしております・・・・
ってアカンよ~こんな生活!!こんな時こそ英語の勉強せなあかんのに・・・でもやる気出えへんのですよ・・・という方に(自分も含め)今日は効率よく、英語が上達する勉強法についてお話したいと思います。
イギリスに来て早一年半が経ちますが、一向に英語が喋れる気配なし!!日本語も英語も中途半端・・・いぇ~い・・・
確かに Speaking は大事やけど、やっぱり大学生活で大事なんは単語力ですよ!!(←完全現実逃避)とにかく量さえあれば相手の言ってる事がなんとか分かるし、相手も自分の言わんとしてる事を理解してくれるみたいです!!
でもね・・・・嫌いなんですよ。単語練習。
そんな方におすすめ!!世界の BBC さん提供、「BBC Learning English」です。
実際の News を題材にして、 Vocabulary だけでなく、 Listening や Grammar もカバーしてくれる優れもの。イギリスの最新 News や Sports がチェックでき、それと一緒に英語が勉強できるのは本間にありがたいです。何より “TADA” っていう響きがエエですね~
もう一つ。新聞を読んでください!!大学の教授の皆さんがそろって言います!!オカンくらいの勢いで言います。“新聞読まなあかんでアンタ~”と。ですから皆さん日本にいる間に先取りしちゃいましょう!! Guardian、 Independent、 Times の Online page にいって、一週間に一度でええんで、イギリスの新聞に目を通してください。
やっぱり簡単な英語上達法はできるだけ英語に触れることではないでしょうか??映画でも、音楽でも、雑誌でも何でも興味の持てることで英語に慣れまくってください!!それが一番やと思います。
最後に、英国人 Kyle 君からの一言:
「日本人が English でけへんのは当たり前やん。だって日本人は American に English を習ってるからや!!」
皆さん English に触れまくってください!!
それではまた。 Merry Christmas & Tarrah
突然ですが、イギリス人と聞いてどの様なことを連想されますか??
やはり“高貴”やとか、“気品がある”など、黒いタキシードにハットの“英国紳士”のイメージってありませんか??
そこで今日はイギリス人の意外な一面についてお話したいと思います!!
1.一休さん
Yorkに来て感じるのは日本の交通機関の正確さ。英国のバス、電車は5~10分は当たり前、悪ければ30分近く遅れてきます。でもそこはイギリス人、考え方が優雅です!!誰一人文句は言いせん。むしろ時間が出来たとばかりにTeaを買い、新聞を読み、そしてタバコなんぞを吹かす始末。自分は“ありえへん”事態にイライラ、ソワソワ。新聞なんか読む余裕がありまへん。しかしイギリス人は一向に慌てません。そして気にしません。まさにこれ、一休さん精神じゃありません??「慌てない、慌てない。一休み、一休み。」
2.世間体
「日本人は言いたい事を言わへん国民だ」やとか「世間体を気にしすぎる」なんてよく言われてますけど、英国人もかなりのモンです。これは Pub でのひとコマ。
Friend A君:この Yorkshire Pudding はホンマにまずいわ。あかんもう文句言ったるわ!
Ken:まあまあそこまで悪ないやん。我慢しいや・・・
A君:無理。文句いわな気がすまんわ
Waiter:お食事のほうはいかがでしたか??
A君:It was lovely! Thank you very much!
Ken:えぇ~・・・・・・・
という光景をよく目にします!ほんまによく見ます。“世間の目を気にする”。これよく見ます。
島国に住んでて、世間体を大切にし、 Beer をたらふく飲んで、 Queen が大好き!うーん・・・どこかで聞いたことのある国やと思いませんか??
これまで書いてきたように、イギリス人は「日本人やん」と感じさせることが多々あります。「友達できるかな??」なんて不安の方もいるとも思いますが、イギリス人は意外に Shy だったり、他人への気配りを大切にしたり、日本人にとって馴染みやすい国民なんかもしれません。
友達作りのアドバイスとしては、よく言われていることやと思いますが、日本の事をよく勉強することですかね?特に戦争の事や天皇制などの日本史について、節分や正月の風習についてはよく聞かれる事やと思います。
もう一つは英国のジョークの勉強ですかね??(おすすめ: Blackadder、Fawlty Towers、Monty Python)お話好きの英国人はおもろい事が大好物みたいです!
とにかく日本の事について何でも知っておくのはエエことです。自分の国のことについて答えられへんと恥ずかしいですから!!(経験積み)
それでは。 Tarrah