スコットランドの歴史的な首都、エディンバラでの留学生活を藤田さんが紹介してくれます。
大学が始まってから4週間目に入ろうとしています。エディンバラに帰って来ると日本にいる時より時間の流れを早く感じます。最近はエッセー、プレゼンテーションなどの課題も増えてきたため、その準備で大忙しです。
今日はエディンバラでの学生生活などについてお話します。以前のレポートでも述べましたが、 Honours Programme に入ると自分の専門分野を深く学ぶ為、多くの選択枠から自分が最も興味があるコースを選択します。私の学科 (School of Social and Political Studies) の場合、様々なコースが用意されています。例えば、 Youth Culture, Media and Society, Theories of Power, The Internet and Society など1,2年生時とは違い自分の興味に沿って授業の履修が可能になります。
授業時間数は科目によってもそれぞれだとは思いますが、文系の場合、大体10時間位だと思います。日本の大学に比べるとかなり少ないとは思いますが、文献を読むのはもちろんのことプレゼンテーション、エッセーなどの課題が多くある為、毎日が慌しく過ぎていきます。
また、こちらの大学に来て感じたことは様々な面でサポートがしっかりしているということです。生徒一人ひとりには Director of Study といって勉強のサポートはもちろんのこと、私生活の面でも何かあったら相談することが出来る Tutor がいるというのは、留学生の私にとって心強いサポートであるように感じます。
次回のレポートでは寮、フラットに住むと言うことについてお話したいと思います。
最近のエディンバラはスコットランドにいるとは思えない程良い天気が続いています。早くも2月中旬、最近は課題の提出日が重なっている為、毎日とても忙しい日々を送っています。
さて、今回は寮、 Flat に住むということについてお話します。エディンバラ大学の場合、新入生が優先的に大学の寮に入居出来るようになっています。大学の寮といっても様々な種類があり、自分の好みに合った Flat を選ぶことが出来ます。私の場合、自炊をするということが第一条件であった為、 Self-Catering Flat を選びました。 Flatmates は4人で、シャワー、トイレ、キッチンは共用でしたが、とても過ごしやすい Flat でした。
2年生になると各自、 Flat を探さなければなりません。その際には誰と、何人でどのエリアに住むかなど色々と考えることが必要になります。私の今の Flat は大学から徒歩15分、シャワー、キッチンなどの設備面においても満足がいくものです。また、私の Flatmates は1年生から一緒に住んでいて、今では家族のような存在です。 Flat share は日本ではあまりポピュラーではありませんが、私の留学生活において貴重な経験であるように思います。
次回のレポートでは図書館、スポーツジムなどの大学の施設についてお伝えします!
写真:藤田さんの Flat でのお寿司パーティー
Semester 2 も残りわずかとなってきました。毎日何かに追われているせいか、エディンバラにいると時間の流れをとても早く感じます。最近は今期の課題などは終え、卒論や試験の準備に取り掛かっているところです。
今回は大学の施設についてお話します。まず、図書館は大学生活において欠かせない場所です。エディンバラ大学の図書館は週末を除き朝9時から夜10時まで開いているので、勉強の際にはよく利用します。多数のそして様々な分野の文献があるので、本を探すのに苦労したことはありません。1年生の時はあまりにも図書館が大きかった為、迷ってしまうこともありましたが、今ではコツも掴み毎日快適に利用しています。
スポーツジムもよく利用する施設の1つです。Sports halls, squash courts, boxing base もあり、様々なスポーツを楽しむことが出来ます。また Exercise class では空手、ヒップホップダンスなどの自分の興味のあるプログラムに参加することも可能です。特に Swimming pool は私にとってリフレッシュするには最適な場所です。Swimming pool 自体はもちろん、シャワーやロッカーなども充実しており、学生にとって最も快適な大学の施設であるように思います。
次回のレポートでは Spring Break の様子などについてお伝えします。
写真:エディンバラ大学のプールの外観
こんにちは!早いもので今学年は終了となり時間の流れの早さを感じています。残すは4月後半から始まる試験だけで、これから数週間ちょっとした休暇を楽しむことが出来ます。
今回は春休みの様子などについてお話したいと思います。イギリスの学生は自分の家で Easter break を楽しみ、試験の数週間前にエディンバラに帰ってくるのが一般的のようです。私の場合、これまでの春休みは Flatmates の家を訪ねたり、ヨーロッパに旅行したりと、どれも思い出深い Easter break となりました。今年はアメリカにいる友人達に会いに行く予定で、ヨーロッパとはまた違う雰囲気を楽しみたいと思っています。
春休みが終わると試験が始まります。試験の数また形式などは科目によって異なり、試験が1科目しかない生徒から9科目もある生徒までと様々です。1,2年生時ではそんなにばらつきはないのですが、3,4年生になると専攻科目によって大きく異なります。私の多くの友人達(ビジネス専攻)は試験が5,6科目あるようですが、私の場合、試験形式ではなくエッセーで成績が決まることが多くあります。いずれにしても、勉強する大変さは変わりないように感じます。
次回のレポートではアメリカ旅行の様子などについてお伝えします!
写真:Prince's Street Gardens と The Mound
こんにちは!早くも4月後半。例年になく今年のエディンバラは暖かく、あちらこちらで桜も見ることが出来ます。試験、課題などで屋内にいることが多くありますが、最近は春らしいエディンバラを満喫しています。
さて、今回はアメリカ旅行についてお話します。短い期間でしたが、 LA, Chicago, NY にいる友達を訪ね、とても楽しく思い出深い Easter holiday になりました。中でも印象深かったのは、私の友人が通っている LA の大学で、エディンバラ大学の雰囲気とは違う、スケールの大きさに驚かされました。また普段イギリスではあまりショッピングに行かない私ですが、 LA では親友達とショッピングを思う存分楽しみました。
Chicago, NY では美術館などにも行き、また違った時間を楽しむことが出来ました。NY にある国連では世界で起こっている様々な問題について学び、自分がこうして生活出来ることに幸せを覚えました。
町の風景、雰囲気がイギリスと違うのを始め、英語の違いには驚かされました。イギリス英語に慣れてしまっていた私は時々苦労をしました。つい、 Restroom のことを Toilet 、 Thank you の代わりに Cheers! と言ってしまい、お店の店員さん達にはとても不思議な顔をされました。言語を始め、国民性もイギリスとは全く違うアメリカ旅行は様々な面において貴重な経験であったように思います。
次回のレポートでは試験についてお話します。
写真:友人が通っている LA の大学
こんにちは!先日試験が終わり、最近は天気が良いエディンバラをエンジョイしています。天気が良いと言っても、日本のように暑いわけではなくTシャツだけでは寒いくらいです。エディンバラにいると日本のあの独特な天候が時々恋しくなります。
今回は試験についてです。以前のレポートでもお話したように、私の学科の場合( School of Social and Political studies )、ほとんどの試験は Essay 形式です。私が専攻している社会学、社会政策の試験の多くは2時間で2問解答という形式です。1年生の時に履修したヨーロッパ史の試験は3時間で、試験に慣れていなかった私はとても苦労したことを覚えています。今では、イギリスの試験形式にも慣れ、以前ほど緊張することはなくなりました。
Past paper(過去問)も試験勉強にとても役立つ Resourcesだと思います。エディンバラ大学の場合、大学の HP でアクセスすることが出来るので、試験の傾向やアイデアを得ることが出来ます。また、それぞれの科目の Tutor も試験勉強の貴重な Helper であるように思います。ちょっとしたわからない問題を聞くだけでなく、様々な Problems を尋ねられる Tutor がいると言うのはとても心強いです。
試験は何より、慣れることが大切です。多くの試験をこなしていくことによって、時間の配分などのスキルは自然と身についていくように思います。
次回は試験後の学生の様子などをお伝えしたいと思います!
すっかりご無沙汰しています。試験が終わり、ほっとしているところです。夏休みが始まり、皆それぞれの Holiday を楽しんでいて、私は親友と南ヨーロッパを旅行しました。
今回私達が訪れたところは、ギリシャ、イタリア、スペイン、ポルトガルの4カ国で、それぞれの違う雰囲気を楽しみました。特に印象深かったのはギリシャで、パルテノン神殿をはじめとする歴史的建造物に感銘を受けました。またギリシャ料理は私のお気に入りの料理の1つで、毎日タベルナ(ギリシャ料理を出す庶民的なレストラン)に通い、地中海の海の幸を堪能しました。
スペイン、ポルトガルは思っていた以上にすばらしいこところでした。スペインでは歴史的建造物を始め、プラド美術館やピカソ美術館などではイギリスやフランスの文化とはまた違うすばらしいヨーロッパ文化を感じることが出来ました。ポルトガルでは Multicultural な面に驚くと共に人々の暖かさに感動しました。
イギリスに留学しているメリットの1つにヨーロッパに近く、短い休みでも簡単に旅行を楽しめることがあります。友人もヨーロッパの様々な国から来ているので、彼らを訪ねたり、それぞれの国を知る良い機会になります。皆さんに是非おすすめしたいポイントです!