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英国専門家と共に国際競争力のある大学ブランドを考える

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英国専門家と共に国際競争力のある大学ブランドを考える
- 2011年12月、シンポジウム、ワークショップ開催 - 

2011年11月15日
ブリティッシュ・カウンシル


英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:ジェフ・ストリーター)は、英国から専門家を招聘し、2011年12月、大学のブランディングについて考えるワークショップ、シンポジウム「国際化を目指す大学にとってのブランディング」を開催します。ワークショップは、12月7日(水)大阪、12月8日(木)東京にて、シンポジウムは、12月9日(金)、六本木アカデミーヒルズにて行われます。

大学間の国際レベルでの競争が激しくなる中、国際的なポジショニングの獲得および差別化を図るために、特徴的で強力な大学ブランディングの重要性が高まっています。しかし、効果的にブランド戦略の策定から、構築、周知・認知活動まで、プロセス全体を遂行することは難しく、多くの大学が課題を抱えています。

英国からは、「大学ブランド」の価値を数的に評価し、独自の世界大学ランキングを発表している英国の高等教育雑誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education)(以下、THE)」副編集長のフィル・ベイティ(Phil Baty)氏、および、自身の勤務する大学でブランド戦略の立案に携わってきたキングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London) マーケティング部長 ロビン・エバンズ(Robyn Evans)氏を迎えます。THE 誌は、2009年10月よりトムソン・ロイターとの新たなパートナーシップを結び、本年3月に新しい観点から世界大学ランキングを発表しました。今回のベイティ氏の来日は、新しいランキング指標となった「評判(Reputation)」の観点から、これからますます重要になると考えられる大学のブランディングについて紹介する日本で初めての機会となります。

シンポジウムでは、優秀な留学生の確保、外国人教員・研究者の獲得、海外提携校の開拓、留学生受入の整備などを目指すと同時に、大学の個性・独自性を強化、周知させるための「大学ブランド」とはどのようなものなのかについて具体的に考えます。

ワークショップでは、ブリティッシュ・カウンシルとともに日本での「Education UK」のブランディングなど、各種の国際的な組織のブランド・マネージメントに携わってきたブランディング会社、ユイット株式会社によるトレーニングを行います。ベイティ氏、エバンズ氏と共に、国際レベルのブランド戦略、策定のためのプロセスについて、グループ・ディスカッションを中心に進行します。



<シンポジウム概要>

名称: 国際化を目指す大学にとってのブランディング

日時:

2011年12月9日(金曜日) 14:00 - 17:00
(終了後、懇親会(19:00時まで))

主催:

ブリティッシュ・カウンシル

使用言語:

日本語、英語 (同時通訳あり)

参加費:

シンポジウム 無料
懇親会 5,000円(当日会場にて現金で支払)

会場:

六本木アカデミーヒルズ49  
東京都 港区 六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 49F

参加対象者:

経営戦略、国際・広報業務に関わる大学関係者など

参加方法:

オンライン登録フォームにて事前に予約 



参考資料

【プログラム詳細】 (講演タイトルは変更になることもあります)
シンポジウム 国際化を目指す大学にとってのブランディング

14:00 – 14:05 開会挨拶 
ブリティッシュ・カウンシル 駐日代表  ジェフ・ストリーター

14:05 – 14:50

演 ①
「Reputation, ranking and branding
(大学の評判、ランキング、ブランディングの関係)」
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション誌 副編集長  フィル・ベイティ

14:50 – 15:20

講演 ②
「大学ブランディングの基本要素」
ユイット株式会社 代表・ブランディング・コンサルタント  宮下 幸子

15:20 – 15:35

休憩

15:35 – 16:00

事例紹介 ①
「Education UK* ブランドの確立と運営 ~ ナショナル・ブランドの役割 ~」

ブリティッシュ・カウンシル 教育推進・連携部長  田中 梓

16:00 – 16:30


事例紹介 ②
「キングズ・カレッジ・ロンドンの国際ブランド戦略と
それを支える大学内部の体制整備」

キングズ・カレッジ・ロンドン マーケティング部長 ロビン・エバンズ


16:30 – 17:00

質疑応答

17:30 – 19:00

懇親会(参加自由)



「Education UK」について
英国政府は1999年、外国人学生の増加を目指す政策構想を打ち出し、この政策のマーケティング・コミュニケーション戦略としての、「Education UK」という包括的なブランドの元、世界的な〈教育〉のリーダーとして英国を位置づけることを発表し、現在、Education UK は世界の〈教育〉分野で、もっとも成功を収めているブランドの一つに数えられています。ブリティッシュ・カウンシルは Education UK の運営と同時に個々の大学の国際ブランディング活動支援を進めてきました。

大学職員のためのブランド・ワークショップ 

ワークショップで話し合うテーマ:

  • ブランディングの意味
  • ブランディングの流れ
  • ブランドの認知状況を知る
  • ブランドのプラットフォーム
  • ブランドバリューの導出
  • ブランド価値を向上させるブランド・デザイン
  • ブランドコミュニケーションの概要

参加対象者
下記分野の業務に携わる大学職員及び教員

  • 経営戦略 
  • 広報戦略・企画
  • 国際化戦略
    (国際大学間交流・連携、留学生受入戦略)

大阪セッション
日時: 2011年12月7日(水) 10:00 – 15:00(昼食含む)

会場:

ヒルトン大阪
大阪府大阪市北区梅田1丁目8−8

使用言語:

日本語、英語 (通訳なし)

募集人数:

15人(先着順)

参加費:

30,000円 (当日会場にて現金で支払)

参加方法:

オンライン登録フォームにて事前に予約

東京セッション
日時: 2011年12月8日(木) 10:00 – 15:00(昼食含む)

会場:

ブリティッシュ・カウンシル
東京都新宿区神楽坂1-2

使用言語:

日本語、英語 (通訳なし)

募集人数:

20人(先着順)

参加費:

30,000円 (当日会場にて現金で支払)

参加方法:

オンライン登録フォームにて事前に予約




<参加者略歴および参加者所属団体について

フィル・ベイティ (Phil Baty)
タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education) 副編集長
英国の高等教育雑誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education)」副編集長として世界大学ランキングなどの国際面を担当。レポーターやニュース編集を経て、副編集長に就任。英国で教育ジャーナリズムにかかわる数々の賞を受賞。2011年には UNESCO、世界銀行、OECD、ブリティッシュ・カウンシルなどの機関による国際会議で講演。主要な新聞にも寄稿している。

タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education)について
英国の高等教育雑誌。2011年、英国の専門出版社協会により年間最優秀週刊誌および年間最優秀メディア・ブランド(ビジネス部門)に選出されている。

ロビン・エバンス (Robyn Evans)
キングス・カレッジ・ロンドン(King’s College London) マーケティング部長
英国・オーストラリアの非営利団体および政府機関にて、マーケティング・コミュニケーション担当として17年以上勤めた後、キングズ・カレッジ・ロンドンのマーケティング部長に就任。豪クイーンズランドのグリフィス大学教育部長就任中、コンピューターを利用した言語学習に関する研究報告を共同出版するなど、教育分野における豊富な経験を持つ。

キングズ・カレッジ・ロンドン(King’s College London)について
知識、学問とその理解を社会のために推進することを理念に掲げるキングズ・カレッジ・ロンドンは、1829年英国王ジョージ IV世によって設立され、英国で最も古い大学のひとつに数えられている。9つの学部に加え、6つのメディカル・カウンシル・リサーチ・センター、さらにはグローバルな課題を扱う多様な専門機関が、世界中から集まる学生・研究生に優れた学習やキャリア構築の機会を提供している。世界の大学ランキングでは上位にランクインし、英紙「サンデー・タイムズ」が選ぶ2010/11年度の University of the Year に選出されている。

 

※ 2011年11月29日追記: 12月7日の大阪でのワークショップは都合によりキャンセルとなりました。

ブリティッシュ・カウンシルは英国の公的な国際文化交流機関です。
英国では公益団体(非営利組織)として登録されています。公益団体番号:209131(イングランド、ウェールズ)、SC037733 (スコットランド)
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